女一人楽しい日常生活

一人でも50代、60代でもやりたいことがある

2023年にやりたいこと

        

  



特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと

 

こんにちわ

こんなお題をいただいたので、書いてみようと思いました。

書くことでさらに自分自身にインプットできるといいなと思います。

 

昨年は30年続けた看護師という仕事を辞めました。

楽しいこともありましたが、後半は無駄な仕事が多すぎて、自分の時間を搾取されているようで、本当に苦痛でした。

 

         

さらに化学療法やワクチンなど、本当に必要なのだろうかという医療に疑問があり、私の行為が殺人に匹敵するのではないかと恐ろしくなることもありました。

 

その中で、病気の本質は、何か気づきを与えるために心と体が引き起こす現象なのではないかと思っています。

 

そして、心と体のサインに気づいていくためには、自分自身と向き合って、自分の幼少期から、あるいは過去からの観念、思い込みに気づいていくことだと思ったのです。

        



例えば男性の場合、男らしくするべきという観念があり、そのために虚勢をはったり、やりたくないことをしたり、他人を傷つけたりということがあれば、次第に自分自身もつらくなり、ストレスになり、病気になるという過程が考えられます。

 

女性は女性で、男性に仕えるべきという観念があったとしたら、虐げられても我慢してしまい、ストレスをため、病気になるという過程が考えられます。

 

これは1例ですが、他にもいろいろな観念や思い癖があると思います。

 

そういったものに気づくために、最近はやりのマインドフルネス瞑想がおすすめだと思うのです。

 

マインドフルネスとは、今に意識を向けるというものですが、感情のコントロールができるようになるとか、集中力がアップするという効果があります。

 

私自身、マインドフルネス瞑想をしていて、自分の感情に気づきやすくなったと思ったのです。

        



今自分が何を考え、どんな感情をもっているのかを敏感に感じやすくなったのです。

 

何かざわざわした感じや嫌な気持ちになったら、自分の思い込みに気づくチャンスです。

 

何かジャッジしていたり、不必要な思い込みがあるために嫌な感情が沸き起こってきたのかもしれません。

 

自分の思い込みに気づいたら、その思い込みをやめればいい。

 

そこで、今年は、このマインドフルネス瞑想を人にお伝え出来たらなと思っています。

 

          

 

簡単なヨガやストレッチと呼吸法を行ってから瞑想をすると、やりやすいという体験をしたので、基本の方法や、ヨガやウオーキングをしながらという方法など、いろんなバージョンでやってみたいと思っています。

 

その時はぜひ参加してくださいね。